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日本の若者における超早期離職:不安と後悔から見る職場環境の問題

更新日:2026-01-05

近年、日本では入社後わずか1ヶ月ほどで退職を考える「超早期離職」が若者の間で顕著になっています。調査では、早期離職者の約3割が入社1ヶ月未満で退職を検討し始めており、この傾向は中小企業に限らず、大企業にも広がっています。過去10年間で大企業の離職率は約1.5倍に増加しました。注目すべき点は、離職理由が長時間労働やパワハラといった従来の“ブラック要因”だけでなく、「職場が緩すぎる」「叱られないことへの不安」といった心理的要因にあることです。さらに、超早期離職者の約20%が退職後に後悔しており、20代ではその割合が27%に達しています。